本研究会の目的と設立の経緯

本研究会の目的は、専門家を一堂に会して各施設からの発表を検討し、臨床心臓電気生理学の研究発展を図ることである。
 本研究会は、早川弘一(日本医科大学)、松尾博司(東京大学)、外畑 巌(名古屋大学)、外山淳治(名古屋大学)と著者、比江嶋一昌(東京医科歯科大学)が発起人となり、ヒス束心電図に関わる研究会を「臨床心臓電気生理研究会」と銘打って立ち上げ、第1回の研究会を1977年東京で開催した。

2013年 比江嶋一昌

注:2025年第55回本研究会終了後、事務局担当社の変更に伴い当ウェブサイトは変更・更新されました。本研究会は開設以来、semi-closedで運営されています。非会員の皆様にはご不便をおかけすることになります。

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